私の従妹は看護師なのだが…

★ 31歳 女性の場合
私の従妹は看護師なのだが、幼稚園の頃からずっと看護師になりたいと言っていた。なぜ看護師になりたいと思うのかと聞くと、子供のころは漠然とした答えで笑顔のお手伝いをしたいと言っていたのだが、進路を決定した時にはきちんとした返答が出来るようになっていた。
まだ、病院が恐いという幼少の頃は、痛いこと、つまり治療をする医師が恐かったのだが、そばにいる看護師がいつも優しかった為、看護師が好きという感じだったそうだ。そして、成長過程に従って、自分も看護師になって恐がっている人に優しくしてあげたいと思うようになり、看護師はただ優しくするだけではなく、病気の人が元気になる為の手伝いをする人なのだと気づいてからは、自分も病気で悩む人の役にたちたいと思うようになってきた。
そして、本格的に看護師になりたいと思ったのは、実際に看護学校の説明会にいき、理念を聞いた時だったそうだ。その学校は、彼女が何度も通院したことがある病院の付属学校なのだが、その病院は地域貢献、患者最優先をモットーに、医療関係者ではない人が設立した病院で、自分もその病院で誰かの役にたってこそ、自分が生まれてきたことの意味をかみ締めることができると実感したそうだ。

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